昨年は今後5年間の目標を定めた新中計を策定した。達成に向け基盤3事業の変革と成長戦略を描き、軌道に乗せる活動を勇気とスピード感を持ち進めることが必要。さらに製品やソリューション・サービスなどを含め顧客に貢献する事業へ転換し高付加価値の「モノ・コト」を社会に提供することも重要だ。 また新事業への投資枠も設けたので資金を有効に使い新しい未来を全...