ドローン活用本格化/高炉メーカーで採用進む/高所・狭所の点検効率化、作業者の安全も確保/日本製鉄、原料在庫量を自動計測/JFE、年400回飛行、遠隔で〝目視〟
高炉メーカーがコスト削減や省力化を目的に、ドローン(無人航空機)を製鉄所で本格的に活用し始めている。煙突や屋根裏といった高所・狭所の点検作業や広範囲の在庫量計測など活躍の舞台は多岐にわたる。近年は実証試験から実用段階への移行が進んでおり、2022年は空からの業務改革が本格化する年になりそうだ。(石川 勇吉)
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