東京/アルミ合金屑/様子見横ばい
アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=22万5千~23万円、機械鋳物アルミ=15万3千~8千円どころ中心の値動き。 きょう1日から二次合金メーカーと問屋間の12月前半積み原料買値交渉が本格化。前月下落要因となったアルミ新地金価格は前回交渉時と同水準であるものの、新型コロナウイルスの新たな変異株による警戒感から上値が重い...
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