大同特殊鋼/新型溶鋼温度計を開発/30年ぶりデザイン一新、操作性を向上
大同特殊鋼(社長・石黒武氏)は新型の溶鋼温度計を開発し、今月末から販売を開始する。およそ30年ぶりのリニューアルによりデザインを一新したほか、操作性や視認性が大きく向上した。既存設備の更新ニーズの取り込みを図り、年間5台の販売を目指す。
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ