日本電線工業会は17日、11月の銅電線出荷統計を発表した。総量は5万6100トンで前年同月比4・8%減。14カ月連続での前年割れとなったが、マイナス幅は新型コロナ影響が最も顕著だった5月ピークに縮小傾向。11月は自動車向けや電気機械向けの増加などが支えて、前月の6・8%減からさらに改善している。ただ出荷水準としては依然として軟調。 分野別の...