三菱マテリアルは今年度中に堺工場(堺市西区)で、銅加工品の上工程である形銅生産設備の増強を開始する。増強設備の稼働開始は22年度と見込む。自動車関連の銅加工製品生産能力増強に関する大型投資の一環。今後、2026年度までに銅加工事業本部内で約300億円を投じ、自動車関連の銅加工製品の生産能力を3割増やす計画だ。