東京/アルミ二次合金地金/強含み横ばい
アルミ二次合金地金は強含み横ばい。市中相場はAC2B・1(鋳物用)=39万6千~40万1千円、AD12・1(ダイカスト用)=39万~39万5千円。 値上げの主な要因となる原料高騰が続いており、メーカーの売り腰は強いまま。10月後決めだけでなく、次月も上昇に向かうとみられる。主原料のアルミスクラップは品薄で、メーカー各社は今月も買値を引き上げ...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ