――2020年度も終盤戦に差し掛かろうとしている。 「新型コロナ禍の影響で上期(20年4~9月)は通常に比べ、国内の缶用鋼板需要は3割程度減ったイメージで、年率で50万トンを切るようなレベルに低下している。下期(20年10月~21年3月)に入って徐々に回復しているが、上期の落ち込みを補うまでには至らないだろう。海外は新型コロナ禍の影響が早い段...