日本造船工業会によると、同会会員企業による2021年度の普通鋼鋼材消費量(造船・海洋構造物用)は244万5千トンとなる見通しだ。2月に公表した前回見通しからは約8万トン上振れており、今年に入ってからの受注急増で厚板など造船用鋼材も需要回復が鮮明になりつつある。 同見通しは半年前に造工会の会員企業へアンケート調査した結果をまとめているため、足...