東京/鋳物用銑鉄/5000円高が浸透
鋳物用銑鉄はFGD―2相当=8万円どころ中心で強含み。荷動きは堅調。市中価格は4月以降、5千円高が浸透している。建機、工作機械など銑鉄鋳物製品需要が回復傾向となる中で、鋳物メーカーは製品価格への転嫁に迫られている。 鋳物銑市況は昨年10月に3千円下押しした後、今年4月に5千円上昇した。昨年9月までに比べて2千円高となっている。秋以降はさらに...
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