関東地区の溶接鋼管専業品市況/12年ぶり最高値更新へ/メーカー値上げ転嫁、さらなる上伸も
関東地区で専業品のガス管、STK(一般構造用鋼管)がそれぞれベースサイズでトン当たり14万円台に乗り、今月中にリーマン・ショック直前の過去最高値圏を12年ぶりに更新する見通しだ。昨年下期以降から続くメーカーによる大幅値上げを受けて、段階的に販価への転嫁が進んだことによるもの。今月以降もメーカーの追加値上げ実施が予定されており、さらなる上伸も...
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