線材製品協会が鋼線部会の鋼線メーカー13社を対象にまとめた2020年度における鋼線の出荷数量は、前年度比12・6%減の10万5192トンだった。構成比率が最も高い自動車関連をはじめ主な用途が相次いで前年度の水準に届かず、17年度から4年連続のマイナスとなった。 用途別では、家具シートが9・5%減の6426トン、建築関連が9・3%減の3468...