工具鋼流通の南海鋼材/青色半導体レーザー自動溶接機を導入/銅の微細溶接も可能に、溶接機販売にも対応
工具鋼流通の南海鋼材(本社・大阪府堺市、社長・福原實晴氏)は、9月に銅、アルミ素材に微細溶接ができる青色半導体レーザー自動溶接機(出力2kw、独レーザーライン社製)1基を堺浜事業所(大阪府堺市)に導入する。同社では、当面、試作的に溶接加工を受託することで特徴をPRし、溶接機の販売にも対応する。
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