東京/アルミ合金屑/3000円値上がり
アルミ合金屑は上物類・スソ物類とも3千円値上がり。市中相場は新切サッシ(63S)=18万5千~19万円、機械鋳物アルミ=13万5千~14万円どころ中心の値動き。 大手アルミ二次合金メーカーと原料問屋間で行われた6月前半積み原料買値交渉は、キロ当たり3円の引き上げが中心となった。「市中の品薄感は強く、メーカーも引き上げるしかなかったのだろう」...
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