東洋製罐GHD/20年度の金属缶販売/700万ケース増の/3億2200万ケース
東洋製罐グループホールディングス(社長・大塚一男氏)の2020年度の国内飲料缶出荷量(東洋製罐単体)は、前年比700万ケース増加の3億2200万ケース(1ケース26~27本換算)だった。このうち、スチール缶とアルミ缶の比率は前年と同じ2対8となった。21年度計画は3億3600万ケースで、スチール・アルミ比率は2対8で横ばい。
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