21年3月期決算/最終赤字、過去最大の422億円/日立金属、減損損失352億円
日立金属の21年3月期連結決算(IFRS適用)は売上高7616億円で前年同期比13・6%減、調整後営業赤字49億円(前年同期は143億円の利益)、最終赤字422億円(同376億円の赤字)で無配。最終赤字は過去最大。各事業の将来の収益性を見直し磁石、航空機エネルギー部材、米ワウパカ社の一部工場などで352億円の減損損失を計上したことが大きく響...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ