東国製鋼系のブラジルCSP/20年のスラブ生産、4%減
韓国・東国製鋼やポスコ、鉄鉱石会社のヴァーレが出資するブラジル高炉メーカー、ペセム・スチール(CSP)の2020年のスラブ生産は、前年比4・3%減の270万3千トンとなり2年連続で減少した。 新型コロナウイルスの影響が深刻だった4~6月期には四半期あたりの生産が60万3千トンへと落ち込んだが、7~9月期には70万トン台を回復。10~12月期...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ