木ノ本伸線の課題と展望/木ノ本裕社長に聞く/台湾市場堅調、子会社とのシナジー発揮/高付加価値製品も積極展開
磨棒鋼と異形線のメーカーの木ノ本伸線(本社・東大阪市、社長・木ノ本裕氏)は1935年創業の老舗企業。台湾に子会社を有し、硬鋼線ばね事業で堅調なマーケットを構成するなど業容を拡大している。近年は産官学の連携によりマグネシウム合金溶接ワイヤの開発・研究を続けており、2008年には東大阪モノづくり大賞で金賞を受賞、翌年グッドカンパニー大賞で近畿地区...
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