ブルースコープ/CO2対策で「最高気候変動責任者」を任命/高炉は巻き替え検討
ブルースコープ・スチール(BSL)は、22日付で最高気候変動責任者(チーフ・エグゼクティブ・クリメイト・チェンジ、CECC)のポストを新設したと発表した。ニュージーランド・太平洋鉄鋼事業トップのグレッタ・ステファンズ氏がCECCを兼任する。 ステファンズ氏はリオティントのパシフィック・アルミニウム事業と住友化学の合弁事業だったアルミ精錬会社...
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