――2017年度の国内外の鉄鋼需要をどのようにみていますか? 「国内需要は、造船向けはピッチダウン影響でやや減少するが、その他は堅調だ。国内の自動車生産台数は前年度比で横ばいか微減、建設向けは増加とみている。内需トータルで前年度比横ばいか微増だろう。造船向けの本格的な回復は19年度からではないか」――リスクは。 「為替動向と原料価格の急変がリ...