LME非鉄、安値調整/銅は一時7800ドル台に下落
堅調に推移していたロンドン金属取引所(LME)非鉄市況は現地22日、総じて安値調整地合いとなった。米国大統領就任式を終え期待感による上昇が一服するとともに、各地の新型コロナウイルス感染拡大による影響や緩やかなドル高が重石になったとみられる。銅3カ月先物価格は、終値に向けて買い戻されたが、一時7800ドル台まで下落し約2週間ぶりの安値をつけた...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ