関西地区の異形棒鋼市況は、1千円下落し直送ベース=5万3千~4千円となっている。メーカーは価格優先の姿勢を崩していないが、一部の安値に引っ張られ、相場がじわじわと下押している。ただ、先週末からゼネコンからの引き合いは出始めており「価格的には我慢のしどころ」とする向きが多い。 原料の鉄スクラップ市況は4~5月と軟化し、直近ピークに比べ4千~5...