東京/亜鉛めっき鋼板/横ばい、荷動き低調 鉄鋼 2021/1/19 05:00 亜鉛めっき鋼板類は横ばい。市中実勢は、カラーガルバリウム鋼板小コイル0・35ミリ=26万~26万5千円、溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)コイル0・27ミリ=16万4千~6千円中心。 特約店の多くは緊急事態宣言下でも通常営業を継続しているが、都道府県を越境する営業活動などは自粛ムード。荷動きは低調だが、母材の原板値上げが徐々に建材薄板市場でも浸... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース おすすめ記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 2021/2/26 05:00 鉄鋼 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き 2021/2/26 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に菊本取締役/栗本鉄工所 2021/2/26 05:00 鉄鋼