大阪鉄鋼流通協会(会長・阪上正章清和鋼業社長)は、17日にマーケット委員会を開き、足元の市況動向をまとめた。 荷動きは製造業向けが徐々に回復し、建築向けも一定量の水準を維持しているが、相場を押し上げるほどの迫力がなく、各品種メーカー値上げの転嫁に苦労している。阪上会長は「10~12月の販売量は、前年同期比の減少幅が縮小しそうだが、依然絶対量...