国土交通省が公表した4月の新設住宅着工戸数は、前年同月比1・9%増の8万3979戸とわずかに伸び、着工床面積も3・0%増の684万2千平方メートルと3カ月ぶりに増加した。持ち家と貸家、分譲住宅のいずれも前年実績を上回ったことが奏功した。 利用別では、持ち家が0・8%増の2万3751戸とほぼ横ばいながら2カ月ぶりにプラスに。貸家は1・9%増の...