ドラム缶大手4社の17年3月期決算が25日出そろった。販売価格が低迷する一方、16年後半から需要が持ち直し、業界全体で前年を超える出荷水準を確保。付加価値が高い製品の構成比率が上昇したり、各工場で取り組む生産効率の改善が奏功したりするなど全社で経常増益となった。 山本工作所が同日発表した17年2月期決算は、売上高が10・3%減の92億580...