日本鉄鋼連盟が23日発表した4月の国内粗鋼生産量は前年同月比3・0%増の875万2千トンとなり、2カ月連続で前年同月実績を上回った。国内向けを中心に堅調に推移する鋼材需要が粗鋼生産を押し上げた。炉別生産量では普通鋼が1%強の伸びだったのに対し、特殊鋼は8%強と大幅に増加。特殊鋼の好調さが際立った。 4月の1日当たり生産量は29万1700トン...