引抜鋼管メーカーで構成する全国鋼管製造協同組合連合会(会長・田染恭則鋼管工業社長)がまとめた統計によると、引抜鋼管の2019年度国内生産は前年度比8・0%減の20万301トンとなった。辛うじて4期連続20万トン台を維持したが、10年以降、直近10年間で2番目に低い水準。主力分野である自動車、建機向けの低調な需要が響いた。今20年度は期初から...