日本アルミニウム合金協会は19年度のアルミニウム二次地金・合金生産実績を発表した。生産は前年度比3・7%減の79万1249トン、出荷は同3・2%減の79万9858トンだった。生産・出荷の前年度割れは4年ぶりとなる。全体の5割を占める主要向け先となるダイカストの落ち込みが影響した。 製鋼用脱酸材向けの鉄鋼も小幅ながらも増加した。鋳物、板、押出...