日本伸銅協会は28日、2019年度の伸銅品生産統計を発表した。各品種の合計量は73万7532トンで前年度比9%減だった。自動車や半導体に加えて建築や家電関連など幅広い需要分野が軟調。銅条や銅管、黄銅棒などボリュームが大きい主要な品種は軒並み前年割れした。総量は2年連続での減少。77年に記録した72万7670トン以来、42年ぶりの低水準となっ...