東京/アルミ合金押出材/先安観も横ばい維持
アルミ合金押出材は先安ながら現状は横ばい推移。市中相場は棒材が11S=805円、17S=835円、56S=765円。形材が63S=610円どころで推移。 アルミ圧延品価格の指標である大口ヒモ付きアルミ地金の4~6月積み価格は直前期比横ばいの250円となっている。これを受けて市況は6月までこの水準が続く見通しだ。一方では、足元のスポット地金価...
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