日本溶融亜鉛鍍金協会は、電話やファックスで受け付けていた技術相談を休止する。新型コロナウイルスの感染拡大で職員の在宅勤務が基本となる中、メールによる溶融亜鉛めっきの技術的な問い合わせに対し、タイムリーな回答が難しくなると判断した。