日銀が1日発表した企業短期経済観測調査(短観、3月調査)によると、鉄鋼業の業況判断指数(DI)は、大企業・製造業でマイナス30となり、昨年12月の前回調査に比べ13ポイント悪化した。中堅企業、中小企業(製造業)もそれぞれ16ポイント、14ポイント悪化。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、鉄鋼業を取り巻く業況の厳しさが一段と増している。 鉄...