大阪/銅・黄銅屑、弱含み
銅・黄銅屑類市況は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響から弱含みで推移しそうだ。世界経済が停滞している。 LME銅相場は300ドル超の大暴落。電気銅建値は19日、前回比5万円安の55万円となった。55万円は2016年11月以来、約3年5カ月ぶりの水準。 大手黄銅棒メーカーは19日、黄銅削粉購入価格を前回比マイナス32円のキロ397円に...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ