仙台/一般形鋼/弱横ばい、先行き不透明
一般形鋼類は弱横ばい調で推移する。等辺山形鋼6×50=9万1千~2千円、溝形鋼5×50×100=9万3千~4千円どころ中心の値動き。 東京製鉄が今週発表した4月鋼材販価を受け、市況は先安ムードと見る向きが強い。また今回の値下げが一定の市況底打ち策と評価する一方、新型コロナウイルスの影響で方向性は定まらず先行き不透明感が残るとする声も聞かれる...
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