カラーガルバリウム鋼板は、大コイル0・35ミリ=22万7千~9千円、小コイル同=24万3千~5千円どころ中心の値動き。 3月入り後も取り巻く需給に目立った変化はない。年度末の環境ということもあり、動意薄の展開。市場は様子見ムードをふっしょくできないでいる。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、景気全体の行方に不透明感が強まってきたのは足かせ...