銅電線解体処理などを行うオオハシ(本社・横浜市、社長・塩野武男氏)は、電線処理時の廃棄物となる絶縁体・架橋ポリエチレンの再資源化に成功し、4月からペレットの販売や同社の再生プラスチック製軽量敷板の原料としての運用を開始する。 ペレットなどは26日から28日に東京ビッグサイトで開催される「資源リサイクルEXPO」内で紹介する。 再資源化した架...