名古屋/銅帯/弱横ばい、活気薄
銅帯は弱横ばい。市中相場は6×50ミリ(キロ当たり)=950円。 世界的な株安に連動して海外銅相場も下落。銅建値は25日に前回比1万円安の67万円となった。目先、新型コロナウイルスの感染拡大が収束する見込みは薄そう。景気の先行き不安の連鎖から海外銅相場はさらに下押しする可能性がある。足元の銅価に底堅さはない。 テナントビルや市庁舎の建て替え...
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