昭和電工/設備投資判断にAI活用/新システムを導入
昭和電工(社長・森川宏平氏)は6日、FRONTEO社が開発した人工知能(AI)「KIBIT」を用い、生産設備等投資の社内審査を効率化する検索システムを導入したと発表した。社内テストでは審査時間を従来の10分の1に短縮できることを確認しており、先月から運用を始めた。今後は生産現場への応用も検討する。 生産設備などの新設や維持、更新の判断の際に...
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