2019年の日本の軌条(レール)輸出は前年比16・4%増の54万4千トンとなり、4年ぶりに増加へ転じた。米国の鉄道会社向けに供給を一時再開できたことや、政府開発援助(ODA)案件でミャンマー向けが増え50万トン台を回復した。20年は米の「通商拡大法232条」で適用除外を得られるかが全体数量を左右しそうだ。