三菱商事が5日発表した2019年4~12月期連結決算(IFRS)によると、金属資源部門の純利益は前年同期比29%減の1163億円となった。原料炭価格の下落、一般炭権益の売却などが影響した。鉄鋼製品などを扱う総合素材グループは同25%減の272億円だった。通期見通しは金属資源が1460億円、総合素材が330億円でいずれも前回予想を据え置いた。