西部線材製品卸商組/19年の市場動向分析/「10月から需要停滞」/価格は年間通じ全品種横ばい
西部線材製品卸商業組合(理事長・片山隆之片山鉄建社長)は月1回、前月の相場と需要動向を説明している。同組合の1年間の発表によると、19年の線材製品価格は年間を通して全品種横ばいとなった。マーケット動向は、前半は比較的良好な荷動きが続いたが、10月以降は停滞した。
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