経済産業省は12日、特殊鋼メーカーからヒアリングした今期(4~6月)生産計画の集計結果(別表=品種別計画)をまとめた。品種によってばらつきはあるものの、主力の自動車関連需要が総じて堅調に推移することで、特殊鋼各社は前期並みの生産を維持する計画だ。 計画によると、特殊鋼鋼材全体の生産量は前期比0・8%増の505万トン。前年同期比では6・9%増...