中部磨棒鋼協同組合は組合員各社の19暦年分の生産、出荷実績をまとめた。それによると、生産は前年比6・3%減の38万3353トンとなり、4年ぶりに前の年を下回るとともに3年ぶりに40万トンを割り込んだ。 主力向け先であるトヨタの生産はおおむね底堅かった一方、他のカーメーカーが伸び悩んだことに加え、工作機械をはじめとする非自動車分野が軒並み低調...