1割減の1007万平方メートル/11月の建築物着工床面積 鉄鋼 2020/1/17 05:00 国土交通省が公表した2019年11月の建築着工統計によると、全建築物の着工床面積は前年同月比10・1%減の1006万7千平方メートルだった。3カ月連続のマイナス。建築主別でも公共、民間とも1割減だった。 構造別で見ると、鉄骨造(S造)は14・8%減の351万平方メートルと、4カ月連続でマイナスに。鉄筋コンクリート造(RC造)も14・9%減の... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 関東地区の電炉メーカー/鉄筋棒鋼販価、12万円を堅持/赤字脱却へ売り腰強化 神戸製鋼、薄板3品値上げ/6月から1万円、追加値上げも 東京製鉄の6月鋼材販価/4カ月ぶり全面据え置き/「前月までの値上げ浸透見極め」 中国の4月粗鋼生産/10カ月ぶり9000万トン超 おすすめ記事 関東地区の電炉メーカー/鉄筋棒鋼販価、12万円を堅持/赤字脱却へ売り腰強化 2022/5/17 05:00 鉄鋼 神戸製鋼、薄板3品値上げ/6月から1万円、追加値上げも 2022/5/17 05:00 鉄鋼 東京製鉄の6月鋼材販価/4カ月ぶり全面据え置き/「前月までの値上げ浸透見極め」 2022/5/17 05:00 鉄鋼 中国の4月粗鋼生産/10カ月ぶり9000万トン超 2022/5/17 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ購入値/東鉄・全工場で1000円下げ 2022/5/17 05:00 鉄鋼