東京/アルミ合金屑/強横ばい、タイト感も 非鉄 2020/1/17 05:00 アルミ合金屑は強含み横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=11万1千~6千円、機械鋳物アルミ=7万8千~8万3千円どころ。 需給は、取り回しの良い上物類以外ではビス付きサッシ(プレス)やプレス済みアルミ缶(UBC)といった輸出が好調な品種でタイト感がうかがえる。 一方で「安くて良いものが求められる。荷動きの鈍い品種もあり、仕入れ値引き上げ... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 三井金属/極薄銅箔の24年度販売量/26%増目指す、PKG向け販路を拡大 4月の銅電線出荷/3.1%減、5万2100トン/車向けなど減少 日軽金グループ子会社社長人事/日軽メタル社長に寺本氏 東京/アルミ合金屑/様子見横ばい おすすめ記事 経産省と鉄鋼メーカー/モリブデン安定確保へ/チリ・コデルコと現地で協議/継続的供給など要請 2022/5/24 05:00 鉄鋼 全国粗鋼、4カ月連続減/自動車向けなど需要伸び悩む/4月は4%減の747万トン 2022/5/24 05:00 鉄鋼 JFEエンジ/東レ・プレシジョンと提携/金属部品の受託造形事業に参入/大型造形物製造、補修再生担う 2022/5/24 05:00 鉄鋼 原料・鉄スクラップの国際会議/東南アジア鉄鋼協会が初開催 2022/5/24 05:00 鉄鋼 関東郊外の形鋼流通業者/東京都心に拠点開設の動き/物件情報、市場動向などリサーチ 2022/5/24 05:00 鉄鋼