「まだまだ若手」。社長として、親会社の酒井鋼材専務として今年も軽快に走り続ける。 2016年に現職へ就いたが、この4年間を「楽しい毎日だ」と振り返る。「弊社社員のファンが増えるように」と取引先から愛され、「一言で全て通じる」人材の育成や、そのための雰囲気づくりを持ち前の明るさでいざなう。所属する団体の長として「健康経営にコミットしよう」と打...