関西地区のH形鋼市況は、先行き不透明感が強い。足元は年始早々とあって商いが本格化していないため、昨年末同様、やや弱気の相場展開となっている。 需要面を見ると、ハイテンションボルト不足が解消し、昨年10~11月に中小鉄骨物件が多少動いたが、12月以降は一服。当面の1~3月は不需要期、4~6月は年度初めの端境期に入るだけに「営業日数の増加で月間...