昭和電工(社長・森川宏平氏)は10日、中国・南通のアルミ電解コンデンサー用高純度アルミ箔拠点の生産能力を増強すると発表した。年内に真空焼鈍炉などを増設し、月産能力を3割増の800トンまで引き上げる。今後設備導入を進め、11月からの稼働を目指す。 「昭和電工アルミ業(南通)有限公司」(SDAN)は、堺事業所から高純度アルミ箔の中間製品(箔地)...