九州地区のH形鋼の扱い商社で組織する「七社会」によると、4月末の地区特約店在庫は前月比3215トン増の2万3164トンとなり、再び2万トン台に乗せた。入荷が増えたのに対し、出荷が大幅に落ち込んだためで、在庫が急速に膨らんだ。 今回の増加は、一部特約店で集中的に増えているのが実態で、特殊事情によるもの。市場のマインドが、必ずしも一致しているわ...